1月28日(土)に東京・法政大学で行われる「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2017」(主催:日本ジャーナリスト教育センター、共催:法政大学社会学研究科)の作品を紹介します。今回は、さまざまなネットニュースに「教育」という切り口でコメントを行う、矢萩邦彦さんと教養の未来研究所による実践と研究です。
出展作品15 『教育におけるネットニュースへのコメントや批評の必要性について考える』(矢萩邦彦・教養の未来研究所)
<作品概要紹介>様々なニュースに「教育」という切り口でコメントをすることは、多様性を重視しつつ論理的判断力を養うために重要なのではないか、という実践と研究です。
<作品へのリンク>
「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2017」の作品応募に関しては下記のブログを参考にしてください。
【一般参加者について】一般参加者は、作品展示を見ながら出品者と交流、賞を決定する投票を行うことが出来ます。参加費は1,000円(受付でお支払ください)、学生は無料です。詳しくは下記のブログをごらん下さい。