「一人でとても緊張しながら、沖縄から大荷物を抱えて行きました」。前回のジャーナリズム・イノベーション・アワードをそう振り返るのは、沖縄タイムスデジタル部記者・與那覇(よなは)里子さん。ほかの出展者と比較してしまい「背筋が凍る思いだった」と言…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。