1月28日(土)に東京・法政大学で行われる「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2017」(主催:日本ジャーナリスト教育センター、共催:法政大学社会学研究科)の作品を紹介します。今回は、北海道テレビ(HTB)と朝日新聞による共同企画「18歳のわたし」です。
出展作品05 『18歳のわたし』(北海道テレビ、朝日新聞北海道報道センター)
<作品概要紹介>
北海道に住む18歳のリアルに迫る、北海道テレビ(HTB)と朝日新聞の共同企画です。「子ども以上大人未満」の彼らが何を考え、悩み、希望を持っているのか。そんな等身大の姿を追い続けています。
2カ月に1度のペースで、HTBのニュース番組で報じると同時に、新聞でも掲載。公式のフェイスブック、ツイッターも設け、テレビ+新聞+デジタルという3方向で展開しています。
これまでに「十人十色」「漕ぎ出す春」「選挙日記」「平和への伝言」「夢」のシリーズに取り組み、取材した18歳は計約30人にのぼります。
<作品へのリンク>
『18歳のわたし』
<関連リンク>
「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2017」の作品応募に関しては下記のブログを参考にしてください。
【一般参加者について】一般参加者は、作品展示を見ながら出品者と交流、賞を決定する投票を行うことが出来ます。参加費は1,000円(受付でお支払ください)、学生は無料です。詳しくは下記のブログをごらん下さい。