#JCEJ 活動日記

日本ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)の活動を紹介しています!

独自の視点で、被災地の今を伝える ジャーナリストキャンプ記事がYahoo!ニュースに掲載されました

日本酒、萌えキャラ、パチンコにラップミュージック。日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)が宮城県石巻市で開催した『ジャーナリストキャンプ2016石巻』の作品が、Yahoo!ニュースに掲載されました。東日本大震災から時間が経ち報道が少なくなる中、Yahoo!トップに掲載され、500万超のページビューを獲得した記事も。被災地の「今」を伝える12記事を紹介します。

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日本酒米の"王者"山田錦に挑む被災地・石巻

売り切れも続出した「復興日本酒」。でも実は、ほとんどの原料米が「兵庫県山田錦」。東北は有数の米どころなのに、なぜ地元の米が使われていないのだろう。そんな疑問を持って取材を進めると?

 

石巻の新しい生態系。もやもや女子が描く「おもしろい町」

「自分はボランティアとしては全然ダメでした」。『ジャーナリストキャンプ2016石巻』の記事2本目は、震災を機に宮城県石巻市に移住したものの、もやもやした5年を過ごした女性の物語。

 

萌えキャラは新時代のインフラ!?「東北ずん子」の素顔を歩く

「キャラクタービジネスの常識から考えてあり得ない」。東北6県に本社を置く企業なら申請なしで自由に使える萌えキャラ「東北ずん子」。被災地を盛り上げる「看板娘」を生み出した発想に迫ります。


処分覚悟で運転ボランティア 悩む宮城の先生たち

問題視される部活顧問の「ブラック労働」。被災地・宮城県では、先生たちがリスク覚悟で生徒の「運転ボランティア」まで担う実態が。現場の苦悩は深まっています。Yahoo!トップにも掲載された記事。


朝6時から行列「パチンコ天国」で「ギャンブル」しない人たち

被災地で繁盛するパチンコ店。ネット上では復興資金が使われているとの批判もある中、宮城県石巻市の「激戦区」では朝7時から客が流れ込んでいくーー。Yahoo!トップに掲載され、500万超PVを獲得した記事。


「芸能人古着ビジネス」はなぜ撤退するのか 被災5年後の石巻で見た支援活動の終わり方

今井美樹浜崎あゆみ中田英寿GLAYのTERU。そうそうたる有名人が協力者に名を連ねた被災地支援ビジネスが、撤退を余儀なくされた。なぜ立ち行かなくなったのか?「引き際」の舞台裏を描きます。

 

インテリじゃないけれど 地元民が5年後の石巻を「ゆるく」変える

復興支援に関われるのはインテリだけ。成績がビリから2番目の自分には縁がないーー。想いはあっても一歩を踏み出せずにいた女性が挑む、「半径10メートルの人」を幸せにする街づくりを紹介します。

 

死者ゼロ、人口ゼロー東日本大震災"奇跡"の過疎地で起きていること
死者ゼロなのに、人口もゼロ?津波に襲われた宮城県のある地区。みんな生き残ったにもかかわらず、浜から人は消えたーー。あれから5年、過疎の集落がたどった道とは。


人気がなければリストラしかないのか ゆるキャラ「いしぴょん」の生きる道
ゆるキャラ界にリストラの波が押し寄せている。宮城県石巻市の『いしぴょん』。幼稚園では人気者、テーマソングCDを発売したことも。しかし今ではTwitterの更新も途絶え、崖っぷちに。生き残る道はあるのか?


「俺は石巻最初で最後のラッパー」地方ミュージシャンの願いとジレンマ

「マスメディアじゃ届かねえから/ 叫ばせてくれ、ここが現場だ」。高齢化の街に響くラップ、レゲエ。宮城県石巻市で、新たな音楽シーンが生まれている。なぜミュージシャンたちは地方から発信し続けるのか。

 

震災の後遺症を癒す「シマネからの手紙」 5年後に生まれた「小さなつながり」

被災地のために、自分が出来ることは何だろう?5年間悩みつづけた女性が現地で見つけた答えは、とてもシンプルなものでした。1000キロ離れた島根と宮城を結ぶバスツアーから生まれた、小さな交流を描く記事。

 

復興拠点となった石巻専修大学、卒業生は4割減 現状を追った

震災後、卒業生数が4割も減った石巻専修大学。「復興ボランティア学」という新しい領域にも取り組むが、なかなか注目度は上がらない。地域の期待を背負う学生たちは、どんな想いで学んでいるのか?