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#JCEJ 活動日記

日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)の活動を紹介しています!

自由に選んでいるつもりでも…? 島デスクからジャーナリストキャンプ挑戦者たちへ

ジャーナリストキャンプ6人目のデスクとして加わって下さった琉球新報・島洋子さん。仕事や人生において「性別や経験年数にとらわれない選択肢を持っていたい」と考えてきた島さんが「自由」について思うことは?

Q島さんが「自由」から思い浮かべることは?
「私は選べる」

▼自ら選択肢を狭めている?

自由とは、選択できる権利を持っていることだと思います。女性だから、経験年数が短いから、と生き方や仕事の選択の幅を狭めたくないと今まで考えてきたような気がします。
とはいえ、職歴25年を越えた今、私自身は選んでいるつもりでも、前例にとらわれて挑戦することを忘れたり、新しい事柄に取り組むのがおっくうになったり。自ら選択肢を狭めている可能性はあります。皆さんはどうでしょうか。

今回のジャーナリストキャンプは、所属とは全く違う枠組み、違う土地、違うメンバーで自らテーマを設定して取材し、記事化します。参加者の皆さんとともに経験することで、自分の中に、皆さんの中に、新たな選択肢が出てくるのではないかと期待しています。よろしくお願いします。

地方からの情報発信にどう取り組むかは、ジャーナリストキャンプの大きなテーマの一つ。琉球新報の第一線で活躍する島デスクが、今回高知県を舞台にどんな切り口で取材に挑むのか。島デスクのチームで参加してみたい挑戦者のみなさん、ご応募をお待ちしています。

<島洋子プロフィール>
しま・ようこ 琉球新報社東京報道部長。1967年生まれ、沖縄市出身。1991年琉球新報社入社。政経部、社会部、中部支社宜野湾市担当、経済部、政治部などを経て現職。米軍基地が沖縄経済の発展を阻害している側面を明らかにした連載「ひずみの構造―基地と沖縄経済」で、2011年「平和・協同ジャーナリスト基金賞」を受賞。1児の母。

<関連リンク>
『ひずみの構造―基地と沖縄経済』琉球新報社