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#JCEJ 活動日記

日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)の活動を紹介しています!

世界のデータジャーナリズム最前線を追え! 「データジャーナリズム調査報告会」を開催します

「調査報道を変えた」とも言われるデータジャーナリズム。その最前線では今、何が起きているのか?日本でデータジャーナリズムを実践するにはどうすれば良いのか?

日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)は9月、ニューヨーク、ワシントン、ロンドンの3都市で、データジャーナリズムを実践する報道機関の調査取材を敢行。アメリカ、イギリスにおける最新の取り組みの報告会を10月21日(月)に開催します。

さまざまなデータ分析により新たな事実や視点を浮かび上がらせ、ニュースを発掘するデータジャーナリズム。今年開催されたデータジャーナリズムアワードには300以上の作品が応募され、8月にスタートしたオンライン講義(MOOC)にも世界140カ国からおよそ3700のが受講登録があるなど、この新たな取材手法への注目はますます高まっています。日本でもオープンデータやビッグデータなどが取り沙汰されていますが、まだまだ経験やノウハウの蓄積が乏しく、データジャーナリズムの概念ですらあまり浸透していないのが実情です。

JCEJはデータジャーナリズムのフロントランナーである海外報道機関(ニューヨークタイムズプロパブリカBBC、ガーディアン、メディアウェールズ)と、実践者を育成するジャーナリスト学校(コロンビア大学ニューヨーク市立大学、ロンドン市立大学、バーミンガム市立大学)を取材。経験豊富な記者やエンジニア、そして、データジャーナリズムに必須となる、統計やデータ可視化を教える現役の教師にインタビューを行い、最新の知見を得てきました。

彼らが考えるデータジャーナリズムの意義、ユニークで新しい報道プロジェクト、実践者育成の舞台裏、そして取り組む上で必要不可欠な、業種を超えた様々なスキルの融合。普段知ることのできない海外の現場から最新状況をお伝えし、日本でデータジャーナリズムを実践するには何が必要なのかを参加者の皆さんと一緒に考えます。記者やジャーナリストだけでなく、エンジニアやデザイナーの方、興味をお持ちの学生の方など、奮ってご参加下さい。

データジャーナリズム調査報告会開催概要
[日時] 10月21日(月)19時〜21時
[場所] 日本経済新聞社会議室 ※当初から変更になっていますのでご注意下さい
東京都千代田区大手町1-3-7(地下鉄大手町駅 C2b出口直結)
http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/company/popup_outline_tokyo.html
[申込み方法]
こちらのフェイスブックページで参加ボタンを押してください。
[注意事項]
日本経済新聞社1階ロビーで受け付けを行います。必要事項をご記入の上、会場にご案内します。受付は、18時30分から19時30分までとなります。この時間を過ぎた受付対応は致しかねますのでご了承下さい。
・定員(60名)を超えた場合はキャンセル待ちとなります

■プログラム内容
[報告者]
・アメリカ:JCEJ運営委員・赤倉 優蔵
・イギリス:JCEJ学生運営委員長・木村 愛
[司会進行]
・河井孝仁JCEJ運営委員・東海大学教授
[調査対象]
・報道機関:ニューヨークタイムズプロパブリカBBC、ガーディアン、メディアウェールズ
・ジャーナリスト学校:コロンビア大学ニューヨーク市立大学、ロンドン市立大学、バーミンガム市立大学

■JCEJによる最近のデータジャーナリズムの取り組み<ご参考>
データジャーナリズムで従来型選挙報道をひっくり返せるか |
「スーパーマンはいらない」チームで挑むデータジャーナリズム 「ジャーナリストキャンプ福島2013」学生密着ルポ
データジャーナリズムで常識を覆す 赤倉優蔵×亀松太郎×藤代裕之(SYNODOS)

(JCEJ運営委員・赤倉 優蔵)