#JCEJ 活動日記

日本ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)の活動を紹介しています!

パネルディスカッション「選挙におけるデータジャーナリズムの可能性を考える」を開催します

昨年(2012年)のアメリカ大統領選は、欧米メディア各社がデータを活用した選挙報道を展開、NYタイムズの著名ブロガー、ネイト・シルバー氏が全選挙区の勝敗予測を的中させ大きな注目を集めるなど、「選挙報道の転換点」とも言われました。それでは日本はどうだったのか――

ネット選挙運動解禁後初の国政選挙となった今回の参議院選挙。候補者・政党がネットを利用した初めての選挙運動を試行錯誤しながら繰り広げる一方で、それを報道するメディア各社は、ソーシャルメディアの書き込みや、検索履歴などのデータを活用した報道や調査を展開、データジャーナリズムの萌芽を見る事ができました。

そこでこの度は、参議院選挙においてデータを活用したメディアや研究機関の第一線でご活躍された担当者をパネリストとしてお招きし、パネルディスカッション形式で企画の振り返りとこれからの可能性を一緒に考えます。

参加を希望される方はフェイスブックのイベントページよりお申込みください。

<パネリスト>
毎日新聞 石戸諭記者
参院選で西田亮介立命館大学特別招聘准教授と共同でツイッター分析を元にした報道を担当。
[参考]
ネット選挙 ツイッター分析―毎日新聞・立命館大共同研究 | 毎日新聞
記者の目:ネット選挙解禁=石戸諭(大阪社会部) | 毎日新聞

■ユーザーローカル 伊藤将雄社長
ビッグデータ分析のベンチャー企業。ソーシャルメディア分析ツール「Social Insight(ソーシャルインサイト)」を利用し、各政党のソーシャルメディア活用度調査を発表。
[参考]
ユーザーローカル、各政党のソーシャルメディア活用度調査を発表。ネット選挙解禁で政党のLINE利用が活発化 | ユーザーローカル

ニワンゴ 杉本誠司社長
参議院選挙期間中、niconicoにてネット世論調査を実施、その結果を元に選挙区・比例区の獲得議席を予測した。的中率は97.52パーセント。
[参考]
niconico、ネット世論調査もとに参院選「当確予測」発表 | ニコニコニュース
niconico、ネット世論調査もとに参院選「当確予測」 121議席中118議席一致で的中率97.52パーセント | ニコニコニュース

<開催概要>
[日時] 2013年8月3日(土)18時15分開場、18時30分から(2時間程度)
[会場] 日本橋公会堂 第3洋室(場所
[対象] メディア関係者、研究者、大学生など
[注記]
・定員50名
・会場費として500円をいただきます
[参加方法]
参加を希望される方はフェイスブックのイベントページよりお申込みください