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日本ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)の活動を紹介しています!

『フォトジャーナリストから学ぶ「写真で伝える」ワークショップ』を開催します

デジタルカメラデジタルカメラ機能が搭載された携帯電話、そしてソーシャルメディアの普及により、「写真で伝える」ことは誰もが気軽にできるようになりました。しかしその気軽さゆえに実践者も増加、「より多くの人に、伝えたいことを伝える」のは一層難しくなってきています。

そこで本ワークショップでは新進気鋭のフォトジャーナリスト、安田菜津紀さんを講師にお迎えし、安田さんが取材活動で実践されてきた「より多くの人に、伝えたいことを伝える」ための写真を撮影・公開するポイントを、「撮影の姿勢・心構え」「撮影技術」「発表の工夫」などの観点から、ワークショップ形式で学びます。

本ワークショップはかなり実践的な内容となりますので、「本格的に写真に取り組みたい」「もっと多くの人に自分が撮影した写真を届けたい」と考えられている方にお勧めです。

安田さんはこれまでにカンボジアHIV孤児やフィリピンの路上生活者、シリア・ヨルダンのイラク避難民など、日本での認知度が比較的低い社会問題を取材、より多くの人たちに目を向けてもらうためにこれら社会問題を「写真で伝える」ことに挑まれ続けてきました。今回のワークショップはその中で培われた知見を学べるまたとない機会となるはずです。

[開催概要]
日時:11月10日14時〜17時(13時30分受付開始)
場所:小松橋区民館 (地図はこちら
【アクセス】半蔵門線/都営新宿線 住吉駅から徒歩15分 (東京都江東区扇橋2丁目1−5)
定員:25名

[注意事項]
デジタルカメラ必携(デジタル一眼レフ推奨)
※会場代として500円をいただきます
※ワークショップで利用しますので、事前に「1テーマ5枚以内」で写真組をご提出ください

[申し込み]
Facebookのイベントページで「参加」を押してください

[講師プロフィール]
安田菜津紀さん
1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジアを中心に、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。2009年、カンボジアHIV問題の取材で日本ドキュメンタリー写真ユースコンテスト大賞受賞。共著に『アジア×カメラ―「正解」のない旅へ』(第三書館)、『ファインダー越しの3.11』(原書房)。<公式HP>
http://www.yasudanatsuki.com/

https://twitter.com/NatsukiYasuda
<インタビュー記事@NadeshikoVoice>
http://www.nadeshiko-voice.com/interview/natsuki-yasuda/

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