#JCEJ 活動日記

日本ジャーナリスト教育センター(Japan Center of Education for Journalist)の活動を紹介しています!

再開した定置網漁に同行しました!「NewsLab♡おおつち」日記38日目 

今日は朝3時半にきらりベースを出て、定置網漁の震災後初の網起こしに同行しました。大謀という現場責任者であり、苦難を乗り越え再び漁に出た漁師の小石道夫さんの気迫、ものすごかったです。詳しくは大槌みらい新聞web版の記事をご覧ください。(「ここで頑張らないと、男でない」再び海に出る 小石道夫さん


大槌漁港には魚を仕分ける漁師や競りに訪れた仲買人たちが訪れ、活気に満ちていました。この日はサバやショッコ(イナダ)など約3トンが収穫されました。

今日の大槌町は大雨洪水警報が一時発令されるなど、雨が降り続く一日だったので、学生インターンはかっぱを着ての出撃となりました。

仮設の談話室内で開かれた敬老会に参加してきました!
参加した方々は、自治会の人の手作りの会とお花に「とっても素敵な敬老会だわ〜」と目を細めていました。おじいちゃんおばあちゃんから戦前からの大槌のお祭りの歴史や、言い伝えなども聞けて、また少し大槌について知る事が出来ました。

森の図書館で福岡大学盛岡大学の学生がツリーハウスを作るお手伝いをするということで、取材をしてきました。あいにくの天気で、ツリーハウスを作るのは明日に持ち越しになってしまいましたが、運営している佐々木さんの森の図書館に対する思いを真剣に聞く学生の顔が印象的でした。9月17日には、森の図書館で行われる「くじら山元気!展」に合わせて、大槌みらい新聞とカメラを使ったワークショップをすることが決まったので、とても楽しみです!

臼澤鹿子踊りの練習を見に行かせていただきました。暑い中、幼稚園生から小学生の子供たちが一生懸命に練習していました!400年続く踊りを通して、子供から大人まで熱くなれる地域があるって素敵だなと思いました。

そんな一日でしたが、私は朝、漁港の皆さんにご飯を頂き、夜は仮設の方に集会場のお風呂を使わせて頂くなど、本当に「大槌の人の温かさ」を実感した一日でした!
「また来てください」。帰り際にはそう声をかけてもらいました。私たちは大槌の方たちを応援し、力となっていく立場です。でも今日は、なんだか逆に力をもらえた気がします。大槌みらい新聞、まちの皆さんと一緒にまだまだ頑張ります!!

(学生インターン亀岡 雅敏)

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