#JCEJ 活動日記

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復元納棺師の方を取材しました!「NewsLab♡おおつち」日記32日目

今日大槌町へ到着しました学生インターンの庄司です。さっそくですが、靴のかかとの部分が壊れました。想像していた何倍以上も自転車での移動はきついです。ですが、それ以上に町民の方々の優しさや魅力が印象に残り、行く先々で疲れが吹き飛んだ気がします。

今日は、学生インターンの宮城さんと一緒に、エールサポートセンターで行われた、復元納棺師・笹原留似子さんの講演を聞いてきました。復元納棺師とは、遺族との最期の別れの前に、遺体をできるだけ生きていたころに近い状態に戻す仕事です。

講演では、笹原さんが「皆さんは料理上手でおもてなし上手」と大槌の良さについて述べたり、「将来は大槌で子ども達が育つことが出来る環境を整えたい。そのためには皆さんの力が必要だ」と力強く述べていました。その他にも、震災当時の警察官の方や家族全員を亡くしたお父さんが、貴重な話をしてくださいました。

講演終了後には、突然のお願いだったのにも関わらず取材をさせていただき、その中で「被災地の方は可哀想という声をよく聞くが、そうではない。被災して今を行きている方は、言葉で表現できないほどの強さを得た。でも、その条件は、まわりに受け止めてくれる人がいること、そして自分自身も感情を受け入れることができること」と語っていたのが印象的でした。

また、サポートセンターの看護師の小笠原さんにも大変お世話になり、「大槌町が元気になるためだったら頑張りたい」と町民レポーターも引き受けてくださいました!

最後に、カメラ2台が支援物資として届きました。本当にありがとうございます!コンパクトカメラは一眼レフの扱いに慣れてない町民の方に利用してもらう予定です!

(学生インターン・庄司 智昭)

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